内容简介
近代日本の情報コミュニケーションの中心的存在を担う明朝体活字。当たり前のように存在する明朝体活字がいつどのように生まれ、日本に定着したのか。その過程を豊富な図版史料をもとに国際的な視座から解き明かす。
作者简介
活字書体研究家。
国学院大学文学部卒業後、佐藤タイポグラフィ研究所に入所。
同研究所を引き継ぎ書体デザイン・活字書体史研究・レタリングデザイン教育を三つの柱として活躍。
著書に『本と活字の歴史事典』『明朝体活字字形一覧』『日本語活字ものがたり』などがある。
『金属活字と明治の横浜~小宮山博史コレクションを中心に~』(横浜開港資料館、2018年)監修。
明朝体活字是2020年由グラフィック社出版,作者小宮山博史。
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